夏至は1年の中でいちばん「陽」の気が強い日だと言われています。
そして、この日を境に冬至に向かって「陰」のエネルギーが増えていくようになるのです。
スピリチュアルの世界では、夏至はエネルギーが入れ替わる、
大事なターニングポイントだと言われています。
・6月17日
大きな大きな手放しがスタートしました。
4年間、一緒にいたパートナーの手放しです。
大きくなったわたしの内なる自分の存在が認められない事が苦痛で仕方なかったのです。
女性のよくある男性に対する我慢の限界がやってきたのです。
男性は気づいていない我慢の積み重ねがありました。
その日のオラクルカードは「流れの中にいる」でした。
・6月18日
そして、オラクルカードは「輝きを現す」でした。
そのためにはパートナーを手放す必要がある。
わたしはパートナーを手放す覚悟を決めました。
もし今後も必要な相手ならばまた戻ることもあると思う。
オラクルカードをやっているポコチャのライバーさんに確認のためにカードを
引いてもらったら、引いたカードは「手放し」
やっぱりそうなんだと納得できました。
さらにお友達のカフェへお邪魔すると会話の中で出てくるのは手放し。
お友達もカフェを手放すのだと言っていました。
他には「自分を信じるしかない。」というのです。何度も何度も…
これは完全にわたしに対するメッセージだと確信しました。
お友達もまたわたしの話が自分へのメッセージだと言っていたのです。
これも集合意識のシンクロ。
・6月19日
朝から左の顎が痛みと喉の根本のチャクラの詰まりがありました。
第5チャクラがコミュニケーションする場所、どちらも影響受けやすい場所。
パートナーに言いたい事を言えていないことが原因でした。
この日のオラクルカードは「手放し」です。
もう、わかりました!すべて受け入れます。未練は全くありません。
・6月20日
明日6月21日が夏至だと気づく…ともかく眠い。とても身体がだるい一日でした。
そして両手がピリピリしびれる症状が出る。
身体からのメッセージは現実から目を背けてしまっている状況で
今、目を向けなければいけない問題や課題があるのではないでしょうか?
本当は心のどこかで気づいているはずですが、自分の苦手な分野である、
または何かトラウマがあるなどで、問題に対して無意識が蓋をしてしまっている状況にある。
これを対応するのはとても難しい。
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